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2018.11.06

デザイナー紹介

佐直 舞 —Mai Sajiki—

デザイナーを目指したきっかけを教えてください

 

子供の頃から絵を描いたり、工作することが好きでした。高校生の時に、その道に進みたいと思っていたのですが自分より上手い人やセンスのある人をみて、自分の中で勝手に挫折してしまい、他に興味のあった心理学を学びに大学に入学しました。そのときに学園祭のパンフレットやポスターをつくる機会があったのですがそれがとても楽しく、やはり作ることを仕事にしたいと思って大学を中退し、専門学校に入りなおしたんです。グラフィックデザインの専門学校で学校法人ではなくグラフィックデザイナーとして活躍されていた方が始めた個人塾で5,6人程度の少人数の学校でした。IllustratorやPhotoshopの使い方は自分で勉強しなければならなかったのですが、実践訓練形式でコンセプトづくりから現場の仕事の進め方が学べ2年ほど、その学校で学んでいました。

 

最初からフリーを目指されていたのでしょうか

 

最初はブランディングを得意とするデザイン会社に入社し、アシスタントデザイナーとして経験を積みました。リブランディング含め、上流工程から関われたのが良かったです。ウエディングドレス会社の案件を手伝ったこともありますが、毎年見せ方を変え、コンセプトづくりから実制作まで幅広く 関われました。2社目に入社して3年目くらいから会社以外からも小さな案件を頼まれることが増え、 知人が会社を立ち上げるときに手伝ってと言われたことがきっかけで業務委託ならと思い、独立しフリーになりました。

   結婚指輪&ジュエリー専門店のロゴとカタログ

 

デザインをする上で 何に影響を受けることが多いですか

 

デザインだけでなく絵も見るのが好きで、普段から時間があるときにはブックマークしてある様々なサイトを見たりしています。本で見るのも好きですが、 最近はピンタレストでデザインのトレンドをチェックすることも多いですね。紙とWEBと両方デザインすることが多いのですが、WEBの場合、見た目の綺麗さだけでなく使いやすさも考えないといけないので、動きを意識したデザインをするように心がけています。

 ネイル特集記事のコラージュを担当

 

印象に残っている事例を教えてください

 

昨年、島根県にあるジュエリーショップのカタログを作成しました。最近はWEBのデザインが増えていたので1人で作業することが多かったのですがカタログの場合、代理店の方やフォトグラファー、 ライターさんなど皆で意見を集めながら作り上げ ていったので普段と異なる別の充実感があって楽しかったです。

 

 

デザインのやりがいやこれから挑戦していきたいことは何ですか

 

ヒアリングして提案したときに「良いね!」と喜んで もらえることが1番嬉しいですね。細かいことですが、文字詰めをいじったり、パーツを嵌めていくとき にピッタリ嵌まると気持ちが良いんです。挑戦というほどではありませんが、デザインという方法を使って困っている人の問題を解決したり、人を笑顔にできる仕事をやっていければいいなと思っています 。

 


デザイン会社、映像制作会社など数社にてグラフィック デザイン、webデザインを担当。2014年より独立。女性向きデザインや、すこし不思議な世界観のデザインが得意です。ご希望に合わせて様々なデザインをご提案いたします。

この記事を書いた人
山口 葵生

イメジンの広報担当です。

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